「freee会計管理」導入支援

DXの第一歩として、会計システムの導入をご検討するチャンスです!

このような悩みや課題はございませんか? 

法制度対応が不十分

・インボイス制度に未対応

2023年10月制度開始!業務基盤の整備は必須です!

・電子帳簿保存法に未対応

猶予期限は2023年12月まで! 電子取引データは紙ではなく電子データでの保存が必須となります!

業務が非効率

・重複入力が多い

システムごとにデータを入力したり、Excelで計算・集計した結果を入力したりするなど、同じデータを何度も入力していませんか?
これによって、工数やミスが増加し、効率化の妨げになっていませんか?

・紙ベースの業務が中心

データ連携が十分機能していれば、その帳票は不要ではありませんか?
場所を選ばず照会できれば、その帳票は不要ではありませんか?
リモートワーク等、働き方の多様化の足かせになっていませんか?

経営者ニーズが
満たされていない

・会計情報の把握が遅すぎる

経営判断を下すために、タイムリーに情報を把握できていますか?

確度の高い資金繰り情報(入出金予定)を把握できていますか?

・管理会計が不十分

顧客別や部門別の業績管理は、十分機能していますか?

会計情報は企業経営の羅針盤です!

会計業務の法制度対応、早期化、精度向上、省力化を実現する会計DXによって、高性能な羅針盤を手に入れることが可能となります!会計DX成功には、優れたツールの選択と皆様と共に歩むDXパートナーの存在が不可欠です!

「freee会計管理」の導入をお勧めします!

「freee会計管理」はクラウド会計ソフトシェアNo.1※をIT導入補助金により低コストで導入可能です。

当社は、freee製品の再販売認定パートナーです。
※シミラーウェブ、ローカルフォリオ 2019年10月

ソフト「freee会計管理」のおすすめポイント

クラウド型会計ソフトなので環境を選ばない

PCでもスマートフォンでも操作ができるため、「いつでも」「どこでも」「誰とでも」の実現が可能。

クラウド型会計ソフトなので常に最新

常に最新システムにアップデートされるため、法改正にもすぐに対応。またセキュリティやバックアップも24時間365日体制で安心です。

データ取り込みと仕訳の登録をAIが自動化

会計管理Freeeは他のクラウド型ソフトと比較して、自動化機能が豊富です。例えば、予め設定した社内ルールやAIの判断により、自動で仕訳・記帳を行うことが可能です。

経理業務全体を効率化

幅広い機能をカバーし、経理にかかわる業務をまとめて効率化(会計処理・債権債務管理・経費精算・請求書・財務分析)。

豊富なレポートで経営状況の見える化

入出金予定を含めた資金繰りレポート・集計表・予実管理などの豊富なレポートを自動で作成することが可能です。そのため、環境変化の早い現在において意思決定も迅速に行えます。

プロ集団CFJだからできる!

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